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Representation design of material


デザインをリニューアルする事を考えてみる

私のブログは閲覧数も少なく特にリニューアルする事は考える事はないのですが、リニューアルする事を考える機会はたびたびあるのでメリットやデメリットについて、今一度考えた事をまとめてみようと思いました。

デザインのリニューアルをするとは

私がそろそろリニューアルを考えるべきでは?と思うのはサービスを開始した(改善を加えた)時期からみて、以下のようなの時期が適切なのではないかと思っています。

  • デザインのテイストが今の流行と大きくかけ離れてきたとき。
    • アプリの場合はなおの事デザインの移り変わりが早いので、すぐかけ離れてしまうため、リニューアル時期は注意が必要。
    • システムの改善だけではリニューアルは分かりにくい。アイコンを変えるとかでも目に見える変化が無いと手入れされていないサービスに見える。
  • 使い勝手が悪い箇所を改善することが、簡易的なカスタマイズだけでは対応できない。
    • サービスを開始した当時の使い方からユーザーの使い方が変わってきた。
    • ユーザーの求めている情報が変わってきた(サービスを開始時の流行とか年代とかが変わった)。
  • ユーザの興味がずれてきて、ユーザーが減りつずけ増える気配がない
    • 今のユーザーにとって魅力のあるコンテンツなのか内容の見直し
    • デザインのリニューアルで、今のユーザー層にアピール

デザインのリニューアルはしない

リニューアルする事によって、今まで滞っていた箇所を一気に改善できるし、目に見えて改革が行なわれるためユーザーにも分かりやすい変化なのでサービスが充実して行くイメージも強く押し出せ、とても良い事だと思います。でも、リニューアルしない事は悪い事ではないです。リニューアルしなかった時のメリット、デメリットを考えてみました。

メリット

  • 人によっては使いやすい、見慣れた画面。学習コストがかからない。
  • デザイン以外の部分のカスタマイズで開発費や宣伝費を押さえてリニューアルできる。

デメリット

  • デザインが古い=情報が古いように見える。
  • 変わりばえしない画面では特別な機能を追加しても目立ったアピールがしにくい。
  • 目に見えた変化が無いので、サービスが放置され手入れが行き届いていないように見える。

デザインのリニューアルをする

そもそも、サービスの提供をしてすぐにリニューアルを迫られるとしたならば、それはもともと、企画段階から見直す必要が出てきます。
しかしサービスを開始してからある程度運営したサービスだった場合。開始当時からユーザーの使い方も思想も時の流れに沿って変化するので、時が経てばたつほどユーザーとの操作性や必要とする情報のずれが大きくなります。

特にアプリの場合はデザインのはやり廃りも早く、OSのアップデートも早いためUIUXもめまぐるしい早さで更新されてゆきます。
使い方は常に変化してゆくき、削除が特に変化したと思います。過去は削除する項目を選択し削除実行するのが普通でしたが、今では横にスワイプしたり長押しする事で手軽に削除する事が出来ます。また、簡単に削除できるようになったので、削除した直後元に戻すかどうかを聞いてくれるため、誤って削除した時にはすぐにもどす事が出来ます。

結論

リニューアルは必ずしも必要な事ではないですが、ある程度、ユーザーの端末の操作性やサービスの使い方にずれが出てきて、起動回数や利用者が減ったりするのならば、現状を把握して今のユーザーにあった使いやすいUIをどのぐらいの度合いでリニューアルとして組み込むかを、サービスの露出の方法やアプローチの方向性も含めて対策として、方向性も含め、検討する事がリニューアルするメリットを十分に活かせて良いのではと思います。

Published by tomoka , on 8月 23rd, 2015 at 8:11 am. Filled under: その他No Comments
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